蒼い海に溺れて2nd season

なんとなく作ってみたけど、しばらく様子見

会津言葉

大河ドラマ「八重の桜」は会津言葉が分かりにくいと評判。さすがNHKと言うべきなのか…。


そう言えば、福島県の人はあれは会津方言なので福島県全体があんなんじゃないとか言ってるようです。まぁ、一緒くたにされたくはないわな。ただね、福島県民は他県民よりも会津方言をよく理解できると思うんだ。実際に自分の立場に置き換えますと、本州四国の言葉よりも西郷隆盛の薩摩言葉が割と分かるいった感じ。坂本龍馬のしゃべり方よりも西郷隆盛のしゃべり方のほうが真似しやすい…と言えば伝わるだろうか。


そういう意味では地方が違ってもさすがは同じ福島なんですよ。切り口によって同じとも違うとも言える。常に一緒にしないことが大事。

次代の人物

巻き戻し者や削除者を使って次代の人物を発掘出来ないかと思ってる。三年後に現任の管理者の何人が残ってる?少なくとも自分は辞めてる予定。ウィキメディアに参加するとしても、何処かで権限保持者の視点から離れることは必要。じゃぁ、その穴はどうするか。

新しい人で埋めれば良いと言うのが当たり前の結論。じゃぁ、そのためにはどうすればいいか。自分は管理者に近い場所へ来てもらえば良いのではないかと考える。将来の管理者候補になってもらう。巻き戻し者はそのプロセスであり、有望株を青田買い出来るんじゃないかと考えてる。

全員が全員、将来の管理者にならなくたって良いんです。そこの中から少しだけ、管理者になれば良い。皆さんで決めたことを、最終的に実行する人。執行人。誰がいつ引いても良いようにする。新しい管理者を発掘しやすくする。それを目的として行動して行きたい。

高見盛引退。・゜・(ノД`)・゜・。

取り組み前の気合い入れが大人気。どこかぎこちない動きもファンに愛されたあの高見盛精彦関がついに引退。十両に落ちてたのは知ってたけど、とうとう引退かと思うとちょっと寂しいね。

体は大きいのに気が弱くて、稽古場では弱いのに本番では強い。大相撲の土俵でも数多の大物と渡り合ってきた。聞けば聞くほど不思議な力士です。取り組み前のあの動作も、自分を奮い立たせるための気合い入れだと聞くとなんか共感してしまった。木鶏を理想とする相撲には似つかわしくないかもしれない。でも、それが魅力なんだよなぁ。不思議な人物です。

土俵ではガチンコ勝負。引退危機と言われても千秋楽まで取る。満身創痍でも勤め上げた十五番。立派だったと思います。振分親方になった後は是非、高見盛のような全力勝負の力士を育ててほしいなぁ。

松井秀喜は子供時代のヒーロー選手

松井秀喜って言えば子供時代のヒーローだった。ゴジラという覚えやすいニックネーム。親しみの湧く人柄。ホームランをよく打つ豪快なバッティング。野球ファンではなかったけれど、巨人に松井と言う選手がいたことはとても印象に残っている。
テレビ番組の企画で子供からホームラン打ってねって言われた日になかなか打ってくれず、日本最後のプレーとなった日米野球(大リーグとの対戦)でもホームランは打ってなかった。都合よく打てるほどの器用さはない人だなと言う印象。でも自然体という感じがして、あまり悪い印象は受けなかった。誰からも愛される人柄でいつも穏やかだけど、人間離れした印象を与えるわけでもなかった気がする。
そんな松井選手の引退はどこか寂しい気もするが、別に勿体無いとは思わない。子どもたちへの夢と感動を与えてくれたことに感謝したい。長嶋茂雄氏が「最高のホームランバッター」だと称していたけど本当にそうだと思う。記録は少ないけれど、ファンを惹きつけるホームランバッターとして最高の選手だった。引退しても引退したで夢を与える存在であってほしいなぁ。

トンネルの悲劇

日曜日の朝、各放送局が割り込み速報を入れたトンネル事故。最初は交通事故や自然災害で立ち往生レベルのもの*1がトンネル内ゆえに難儀しているのかと思った。しかし続報を聞けばトンデモない大事故ではないか。人の心に影を落とす死亡事故になるだろうと思ったら、逃げ遅れた人の死亡確認しか情報が流れて来ない。ちょっとは生存してるかと思ったら、期待は裏切られた。残念です。合掌。


さて、各専門家の方々は報道機関から意見を問われ、ネクスコ中日本の一次発表を元に早速事故原因の考察を行っていました。それによれば、今回の事故は過去に例がないとかなんとか。素人は真っ先にネクスコ中日本の責任だと騒ぐこともあるけど、専門家は慎重だと言うのがよく分かる。印象としては弱く、ヌルいという意見もあるようだけど、専門家であれば控えめこそが正しいと思う。実際はネクスコ中日本の責任っぽいけど、それは飽くまで結果に過ぎない。最初からネクスコ腐敗とか点検担当者の手抜きとか言ったら世間は喜んで飛び付きネクスコ叩きを始めるが、もし違えばその専門家は世間を誤った方向へ導くことになる。そしてその話は一人歩きを始め、専門家が撤回してもバッシングは続く。どう考えてもアウトだろ。

危機一髪のインプレッサ

事故発生時、偶然にもNHK記者がトンネルを走行中で、車に大きなダメージを受けながらも脱出に成功したことが話題を呼んでいる。記者の奥さんが負傷して病院に搬送されたものの、本人はしばらく現場に留まりニュースにて第一報を伝えた。写真見たけどボディのダメージが酷いね。しかしそれだけでなく、車種が大きな話題だった。誰か詳しいお方は居ないかとググったらとある方のブログ記事を発見。

「笹子トンネル事故とNHK記者のインプレッサと中津スバル」Yuh_Fazioliのブログ | YuhのCar Room - みんカラ
エンジンやタイヤ周りにダメージを受けなかったことと車の走行性能を活用する運転などが九死に一生を得たキッカケのひとつらしい。こう言うちょっとした要素が命運を分けるんだなと実感します。

*1:車両事故や自然災害のトラブルを軽いものだと言いたいわけではなく、相対的な見方として

明らかに侵食されている

Twitterのプロフを猫村いろはにしてから、俄かにいろは関連のマイリス追加ツイートが増加し、Wikipediaでは「ハローキティといっしょ!」のページを編集。明らかに侵食されている状態ですね。


が、半分は自覚してやってるから大丈夫だ。ネタに全力を注ぐのと同じだから問題ない。全力で馬鹿やってます( *`ω´)

ピンク


掲載したTwitterのSS、他の誰というわけでもなく自分のページです。見ての通りのピンク。女性でもないのにやたら可愛らしいプロフですよ。なんか自分で見てて酷すぎて逆に清々しい(^ρ^)


以前は青系統だったんですが、この週末にリニューアルしてピンクになった。経緯はこうだ。

  1. 2011年末Twibbonというサイトを使ってTwitterのプロフ画像を改造し、クリスマス仕様に変更。改造した画像に関しては初期状態を復元可能だったので気に入って使ってた。
  2. 2012年11月、久々にTwibbonへアクセスしたらリニューアルしてて、使い方が分からなかった/(^o^)\
  3. ちょうどいい機会だ、とプロフアイコン変更を思いつき、画像フォルダを漁る。しかし手頃な画像がない๑゜д˚๑
  4. VOCALOID猫村いろはの画像が目にとまる。面白半分でいろはさん採用。
  5. プロフアイコンで使っている画像は公式絵にも関わらず、殆ど出回っていないレアなバージョンだと知る。通常はフル装備バージョン。
  6. レア物と知ったことで愛着のようなものが沸き、ついでに他の場所もいろは仕様に変更。
  7. ピンクなプロフィールの完成(゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ


知り合いがぱっと見でびっくりするよねコレ。でも、猫村いろは仕様にしたことがキッカケでちょっと猫村いろは動画を探したくなった。なんか結果オーライな気がする…(゚∀゚)