蒼い海に溺れて2nd season

なんとなく作ってみたけど、しばらく様子見

明らかに侵食されている

Twitterのプロフを猫村いろはにしてから、俄かにいろは関連のマイリス追加ツイートが増加し、Wikipediaでは「ハローキティといっしょ!」のページを編集。明らかに侵食されている状態ですね。


が、半分は自覚してやってるから大丈夫だ。ネタに全力を注ぐのと同じだから問題ない。全力で馬鹿やってます( *`ω´)

ピンク


掲載したTwitterのSS、他の誰というわけでもなく自分のページです。見ての通りのピンク。女性でもないのにやたら可愛らしいプロフですよ。なんか自分で見てて酷すぎて逆に清々しい(^ρ^)


以前は青系統だったんですが、この週末にリニューアルしてピンクになった。経緯はこうだ。

  1. 2011年末Twibbonというサイトを使ってTwitterのプロフ画像を改造し、クリスマス仕様に変更。改造した画像に関しては初期状態を復元可能だったので気に入って使ってた。
  2. 2012年11月、久々にTwibbonへアクセスしたらリニューアルしてて、使い方が分からなかった/(^o^)\
  3. ちょうどいい機会だ、とプロフアイコン変更を思いつき、画像フォルダを漁る。しかし手頃な画像がない๑゜д˚๑
  4. VOCALOID猫村いろはの画像が目にとまる。面白半分でいろはさん採用。
  5. プロフアイコンで使っている画像は公式絵にも関わらず、殆ど出回っていないレアなバージョンだと知る。通常はフル装備バージョン。
  6. レア物と知ったことで愛着のようなものが沸き、ついでに他の場所もいろは仕様に変更。
  7. ピンクなプロフィールの完成(゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ


知り合いがぱっと見でびっくりするよねコレ。でも、猫村いろは仕様にしたことがキッカケでちょっと猫村いろは動画を探したくなった。なんか結果オーライな気がする…(゚∀゚)

たまらない空気感

ふと気づいたんだこと。ウィキペディアには管理者と呼ばれる、特殊な機能を与えられた利用者が存在する。一般の人に説明するときは削除人(削除請負人)みたいなイメージだろうなぁ。んで、管理者の下位互換性を持った利用者に削除者と言うものが存在する。これの導入を推し進めたのは何を隠そうこの私です( ー`дー´)キリッ
まぁ、完全に主導権を握ってたわけでもなく、途中で他の人が進めた部分もあったわけですが。


それでね、多分ウィキペディア内での実績や功績としてカウントされてないなぁって最近気づいた。感謝賞も何も来なかったぞ!引退したら名前が残らないぞ!やったね!
ま、変にスポット当てられても困るから良いかなって思ってる。こいつはデキる奴って思われて、次のアイデアに期待されると絶対やっていけない自信がある。自分のやる気と相手の期待が同調すれば結構物事をうまく進められる自身はあるけど、相手からの期待だけだと上手くやれない。そういう性分なんですよ(´・ω・`)

読者に意見を求めよう(前回の続き)


ノートでの議論と切り分けたほうがいいのではという意見があったので、スクリーンショットだけ新しく作ってみた。

「記事へのご意見」タブを開くと、[[ノート:○○/記事への意見]]というページヘ飛ばされるような感じ。そう言えば英語版ウィキニュースでそういうもんが運用されてたような気がする。一応コレでもウィキニュース出身の管理者*1なので、こういう情報はちゃんと抑えてる(`・ω・´)シャキーン


ただ、導入にはふたつの課題がある。困ったもんだ。

  1. 編集に参加しない人へ書き込みを促すものなので、ある程度使いやすい画面は必須。
  2. 投稿者の名前を確実に書かせる仕組みが必要。現行仕様では不十分。

英語版ウィキニュースではスレッド式の書き込み機能(Liquid Thread、通称LQT)を使ってこの問題を解決してるけど、日本語版ではどうしたものだろうか。LQTを導入した上で意見要望機能を実装するのも手だが、この手の提案はすっげぇ時間が掛かるんだよなぁ…。

*1:参加自体はwpが早いけどシスオペはwnのほうが先だった上に、wn管理者をやったお陰で少しは他言語版wnのことも知っている。

問い合わせ

Wikipediaにはノートってもんがあるんですけどね、結構分かりにくいのよ(´・ω・`)
ノートとは間違いや修正案を指摘するための場所。しかし、間違ってますよって思う人はいるんだけど、ノートの活用方法がわからなくてスルーされてしまう。困ったね。

だけど、スマホ版ではメールで問い合わせ機能があって、これがある程度活用されてるらしいんです。と言うことは、分かりやすい場所に問い合わせ先を書けばいいのか!(`・ω・´)シャキーン


思いつくがままに考えてみた。匿名ユーザー限定で「ノート」の文字列をわかりやすく変更するとかどうだ!あと、その隣にWikipedia:連絡先へのリンクを付ければいいんじゃね?


細かい点はもう少し考えないといけないけど、ちょっとした思いつきでした。

誘発管理行為

荒らしなどを止めるためにブロックするのは一般的なこと。しかし、ブロックしたせいで相手がブロック回避に走るのは避けたいところ。特に荒らしとまでは言えないルール違反のケース。ブロックするのが正しくても、それで更なる問題行為を誘発したとすれば、そしてそれが避けられるはずのものであったならばそのブロックは結果として害と言える。

人の振り見て何とやらで最近、如何にしてブロックした相手を復帰させるか考えてます。無期限ブロックでオサラバにさせない方法とでも言うべきだろうか。編集への執着心があれば、雑なブロック対応を受けたとき、規制回避目的のアカウント作成を行うこともあるかと思うわけです。

いつまでもウィキメディアのシスオペをやるつもりはないので、やってる間に何か安泰のため動けないかと考えてます。

地位以上の意味がある横綱

大相撲で横綱と言えば最も強いレベルの力士に与えられる地位。とても強い力士しかなれず、降格の許されない地位という認識しかなかったが、それだけに留まらないと言うことを、日馬富士関の横綱昇進で感じた。


横綱土俵入りは昔の横綱の美しい姿を真似た、(武道としての)型。受け継がれる伝統と様式美。太刀持ちと露払いは横綱がいて初めて与えられる役目。
横綱が締める綱は横綱力士の部屋に所属する若手力士が作るし、彼らが横綱力士の化粧廻しの上から綱を結ぶ。


横綱がひとり出来るだけで色々な技が継承される。色々な力士がそれぞれの役目を経験し、伝統に触れる。波及効果が極めて大きい。伝統ある武芸とはこういうものなんだと感じた。