蒼い海に溺れて2nd season

なんとなく作ってみたけど、しばらく様子見

問い合わせ

Wikipediaにはノートってもんがあるんですけどね、結構分かりにくいのよ(´・ω・`)
ノートとは間違いや修正案を指摘するための場所。しかし、間違ってますよって思う人はいるんだけど、ノートの活用方法がわからなくてスルーされてしまう。困ったね。

だけど、スマホ版ではメールで問い合わせ機能があって、これがある程度活用されてるらしいんです。と言うことは、分かりやすい場所に問い合わせ先を書けばいいのか!(`・ω・´)シャキーン


思いつくがままに考えてみた。匿名ユーザー限定で「ノート」の文字列をわかりやすく変更するとかどうだ!あと、その隣にWikipedia:連絡先へのリンクを付ければいいんじゃね?


細かい点はもう少し考えないといけないけど、ちょっとした思いつきでした。

誘発管理行為

荒らしなどを止めるためにブロックするのは一般的なこと。しかし、ブロックしたせいで相手がブロック回避に走るのは避けたいところ。特に荒らしとまでは言えないルール違反のケース。ブロックするのが正しくても、それで更なる問題行為を誘発したとすれば、そしてそれが避けられるはずのものであったならばそのブロックは結果として害と言える。

人の振り見て何とやらで最近、如何にしてブロックした相手を復帰させるか考えてます。無期限ブロックでオサラバにさせない方法とでも言うべきだろうか。編集への執着心があれば、雑なブロック対応を受けたとき、規制回避目的のアカウント作成を行うこともあるかと思うわけです。

いつまでもウィキメディアのシスオペをやるつもりはないので、やってる間に何か安泰のため動けないかと考えてます。

地位以上の意味がある横綱

大相撲で横綱と言えば最も強いレベルの力士に与えられる地位。とても強い力士しかなれず、降格の許されない地位という認識しかなかったが、それだけに留まらないと言うことを、日馬富士関の横綱昇進で感じた。


横綱土俵入りは昔の横綱の美しい姿を真似た、(武道としての)型。受け継がれる伝統と様式美。太刀持ちと露払いは横綱がいて初めて与えられる役目。
横綱が締める綱は横綱力士の部屋に所属する若手力士が作るし、彼らが横綱力士の化粧廻しの上から綱を結ぶ。


横綱がひとり出来るだけで色々な技が継承される。色々な力士がそれぞれの役目を経験し、伝統に触れる。波及効果が極めて大きい。伝統ある武芸とはこういうものなんだと感じた。

CSS3でウィキメディア財団のロゴ

需要がないにもかかわらず面白そうという理由だけで作ってみた(`・ω・´)シャキーン
別に財団への愛とかじゃないです。単純にロゴが簡単でやりやすかっただけ(ry


WIKIMEDIA
FOUNDATION

初めて挑む記事の強化

ウィキペディアのいち参加者としての話。今までほとんど気が向いたときに英語版のIT関連記事を翻訳してたのだが、この度初めて本気で資料探して長崎市の中島川を大幅に強化してみた。他の人の助けもあるけど本文はほとんどひとりでやった。暇な時に歩いて回って主要な橋25ヶ所の写真も撮影した(`・ω・´)シャキーン

よく頑張ったと思う。2005年に参加してから初めて頑張ったと思う。ろくな書きおろし記事もなしによく今までやって来れたと思う(゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
お金の掛からない文化財見物や歴史探訪は日時の制約がないし割と好きなのでこの路線で今度から気が向くままにやっていこうかな。7年目にして初めて本腰を入れるのであった( ・`ω・´)

人間じゃない(いい意味で)

パラリンピックでメダルのニュースが飛び込んで来ると、しばし奴らは人間かと思いたくなることがある。差別ではなくてその身体能力は「常人離れ」という言葉が似合うと思うんだ。足が使えないから手を上手に使うだの、手がないから足の力を最大限に活かすだの。不自由な分だけ自由に使える部位をとてつもなく鍛えあげてることになる。彼らにとってはそこまで特殊な鍛錬をしているつもりはないんだろうけどね。

ここのサイト

ダウンロードコンテンツの統計取ってたけど、取ってたことを忘れてた!(゚∀゚)
UserAgentSwitcherとMenuManipulatorが人気っぽいけど、まぁ所詮個人サイトだし付加機能のソフトウェアだから大した件数じゃないな。述べ件数で三桁から四桁ってとこ。
ダウンロードサイトは規約に引っかかるリスクもあるんだが、この件数のおかげもあって今んとこ鯖管理側から文句を言われたこともない。ニッチな需要のコンテンツが多いことも幸いしている気がする。あんまり増えすぎると「無料で使ってるくせに負荷ガンガンかけやがってこの野郎!サッサと撤去しろヽ(`Д´)ノプンプン」って方向になるんだろうね。