蒼い海に溺れて2nd season

なんとなく作ってみたけど、しばらく様子見

プチオフ

Wikipedia日本語版管理者のひとりである氷鷺さんに会ってみた。同じ長崎在住なので手軽なオフが出来るのですね。会ってみた感想は、何も言えねぇ…ではなくて、まだ現時点では多分、お互いにちょっと謎だと思う。カラオケとか行けたら本性見えて面白いんだろうにwww


ただ、そんな中氷鷺さんのほうが自分よりもルールをしっかり頭に置いてそうだという印象を受けた。実際、会話における用語の使用回数は自分よりも氷鷺さんのほうが断然多かった。検証可能性と言う言葉など、特によく聞いたような気が。


例えば長崎出島道路にまつわるちょっとしたエピソードを話したとき、彼はその話の検証可能性はどうなのかと言っていた。しかし自分は載せられる話じゃないけど誰かに話してみたいようなエピソードなんだと答えた。ほら、違いが出てます。面白いね。


多分自分は直感感情型なんだろう。ルールがこうだからどうだ、でなくどう感じたからどう動く、大雑把に言ってそんな感じ。ルールを無視して感情を優先することはないし、ルールに沿った上でことを運ぶにはどうするかはちゃんと考えるわけだが、それよりも何よりもそのとき感じたことが行動の原動力になるのです。多分。


実際、シスオペとして働く暇があっても気が乗らず捌けないと思ったら何もやらないこともあります。働いても冴えてないから害まき散らして終わるんだ。緊急時はさすがにその場で受けた衝撃で感覚が研ぎ澄まされるけど、結局感情的です。